こんにちは✨
ポイ活してますか??
複数のポイントサイトを利用していると、端数のポイントがバラバラとあって、まとめられたら使えるのに、、
って思うことありませんか✨
それをかなえてくれるのが、
「PeX」です。
早速サクサクっと使い方、お得なポイントに絞ってみていきましょう^^♪
目次
そもそもPeXって何??
PeX(ペックス)は、他のポイントサイト・ポイ活サイトで貯めたポイントを合算することができる、「ポイント交換&経由」サイトです。
合算したポイントを現金やギフト券、各種電子マネー、家電、グルメまでさまざまなものと交換することができます✨
冒頭でお伝えしたように、ポイントサイト・ポイ活サイトを利用している方には、必要不可欠なサイトです✨登録だけでもしておくことをオススメします✨
PeXの基本情報
サイト名 | PeX(ペックス) |
---|---|
ポイントレート | 10Pt=1円相当 |
最低交換(換金) | 100P(10円)~ |
年齢制限 | 16歳未満は保護者の同意を得ること |
ポイント有効期限 | なし。最後にログインした日から12ヶ月以上ログインされていない場合、最後にPeXへポイント交換された日から12ヶ月以上PeXへポイント交換をしていない場合はポイント失効 |
ポイント交換先 | 現金・ギフト券・電子マネー・家電・グルメ |
URL | pex.jp |
運営会社 | 株式会社VOYAGE MARKETIN |
東証一部上場企業の会社、登録者数も200万人ほど、JIPC加盟など、安心して利用できるサイトなのは間違いありません💡
PeX(ペックス)の特徴✨
ポイントその① ポイント合算✨
1番のポイントは何と言っても「ポイントを合算できる」こと💡
ポイ活してる方、交換可能ポイントまで貯まってやっと交換できても、端数が少し残ってしまいますよね。
また貯めるまでそのポイントがすぐ使えないことにもどかしさを感じたことがあるということは少なからず1度はあるのではないでしょうか💡
そんな悩みを解決してくれるのがPeXです✨
複数のポイントサイトを持ってる方は端数ポイントをこの「PeX」に集約させます✨
そうすると、集まったポイントを同じようにポイント交換して使うことができてしまうんです✨
これがPeXがポイント合算サイトと言われる理由なんですね^^
ちなみに
- モッピー
- ECナビ
- ポイントタウン
- ポイントインカム
- ちょびリッチ
などなど名の知れたポイントサイトは押さえています✨
ポイントその② ポイントの交換先が広がる
使っているポイントサイトの交換先に自分が交換したい交換先がないこともありますよね。
そんなときもPeXへポイントを移行して、PeXからポイントを交換するという使い方ができます💡
PeXの交換先はほぼ網羅していてトップクラスと言っていいほど、自分が交換したい交換先が必ず見つかると思います。
例えば
現金 | 楽天銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行・住信SBIネット銀行・その他全国の金融機関 |
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電子マネー・ポイント | dポイント・楽天ポイント・Pontaポイント・LINEポイント・リクルートポイント・nanacoポイント・waonポイント・Tポイント・楽天エディ |
マイル | ANAマイル・JALマイル・スターフライヤー・ANAスカイコイン |
ギフト券 | Amazonギフト券・iTunesカード・Google Playカード・ |
その他 | グルメ・家電 |
グルメや家電、日用品など普段使いできるものに直接交換できてるのがすごいですね✨
その数なんと約6000点以上の商品が用意されています✨
又、Amazonギフト券が100円から交換対象になったのもポイントです✨ちりつもで端数ポイントを少しづつAmazonギフト券へ交換してアマギフ貯金もできますね🎵
ポイント③ PeXポイント定期預金で勝手に貯まる
PeXには、独自のPeXポイント”定期預金”というサービスがあります✨
PeXポイント定期預金とは、預入期間終了後必ず預け入れたポイントに加えて利息分のポイントが”必ず”戻ってきます。
ただただとってもお得なサービスってことですよね✨
こんなお得なサービスがあっていいのでしょうか✨
お得な内容のため月初めに募集があり抽選になりますので忘れずに参加しましょう^^♪✨
ポイント④ PeXポイントを投資することができる!
なんとポイントを投資することができるのもPeXならでは✨
実際の現金を投資するのにはまだ勇気がいる、ちょっとこわいなって思う方も、ポイントなら気軽な気持ちでやってみようって思えるのではないでしょうか🎵
投資への可能性を広めてくれますよね✨
定期預金とはちがって”投資”なのでリスクもあるのは覚えておいてくださいね💡
- 👂より情報その① ただ、利率が1%~と例えば銀行への預金と比べると利率が高いのでポイントそこはメリットになりますね💡
- 👂より情報その② 短い期間での運用が可能✨
2か月から運用できるの嬉しいですよね✨
余ったポイントの運用を投資へまわしてみてお試しください^^
PeX独自の他のサービス
他のポイントサイトと同様、PeXオリジナルのポイントを貯めるコンテンツもあるので
すきま時間に楽しんでみてもいいかもしれません✨^^
現金に換金する際に手数料がかかるのも「ECナビ」で無料に✨
現金(銀行口座)に換金する場合、必ず手数料がかかります。
手数料は出来れば取られたくないですよね>_<
ポイントサイトの「ECナビ」からPeXへ交換すると手数料が無料になるキャンペーンを行っています✨
ECナビは姉妹サイトなんです💡
手数料無料交換するためにもECナビ登録まだの方は登録しておきましょう✨
ECナビお得な登録はこちらから✨↓^^♪
- 👂より情報その① ちなみにほとんどのポイントサイトでポイントの対象外となっているAmazonでのショッピング利用が、ECナビではグレードアップの対象となります✨
ECナビ経由でAmazonショッピング利用して、PeX経由でAmazonギフト券へ交換して、またAmazonギフト券を利用するのをECナビ経由して、、循環しますね✨ - 👂より情報その② リサーチパネルというアンケートサイトご存じでしょうか💡 こちらも姉妹サイトなのですが、アンケートサイトです💡 ECナビでの会員グレードがアップすることによりリサーチパネルで獲得した謝礼ポイントMAX5%もらえちゃいます✨
Polletもポイント集約サイトだけどどっちがいいの?
これ、気になるところですよね。
ポイントサイトと同じように筆者はどちらも登録してその時その時で使い分けています💡
とはいえ、バラバラとあっちこっちに移行しているのではなく、
自分が端数ポイントがたまって交換したいと思うタイミングで「還元率増量」お得なキャンペーンが開催されているほうを狙って交換します💡
それぞれのポイントサイトで交換先の還元率チェックしてみてくださいね💡
期間限定はのがさないように^^♪
PeXへの交換そのものがポイントアップになる場合と、
PeX経由で指定されたポイントへ交換が還元率アップになっている場合とあります💡
ちなみにPolletは、実際に店舗でも使える仕様になっていて、バーチャルのカードと、実際にカードを発行するタイプと2種類あります💡
- Polletは、バーチャル(アプリ)での登録なら年齢制限がないというところが大きなポイントです✨
- 実際のカードの方が利用できる金額の幅が大きいなど利用制限が少ないのと、カードへポイントを移行するのでそのまま実際のお店でカードを使ってポイントを使えてしまうんです✨
ですが、実はバーチャルカードでも実際の店舗で使える方法もあるので、それはPolletの記事に詳細書いてるのでさらっと見てみてくださいね^^💡
どちらも登録してうまく利用してみてくださいね^^🎵
まとめ
いかがでしたか??
ポイントに絞ってお伝えしました💡
特別登録しておいて管理が大変でもないので、登録だけしておくことオススメします^^
最後にまとめておきます💡
- PeXはポイントサイトで貯めたポイントを集約して、ポイント交換することができる
- 交換先はトップクラス ポイントサイトから交換先がなくてもPeXを経由することで選択肢が増える
- PeX独自の定期預金サービスお得しかない
- 投資もできる
- Polletともうまく使い分けて利用できる
PeX上手く活用してさらにお得にポイ活しちゃいましょう✨
わたし時間、有意義な時間にしてくださいね^^✨
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